親知らず抜歯の記録その3
抜いた歯茎の穴はまだ空いていて、そろそろ何かがはまると取り出しにくいのではと不安になるサイズに。
これはいつ完全に埋まるんでしょうねぇ。
また、抜歯した隣の歯は、昔「無痛治療」ということで十分な説明も受けられずに歯の神経を薬で殺された歯がいるが
その歯が外側に逃げていきつつあるのか、最近ものが挟まりやすくなった。
抜歯前に、親知らずではなくこの神経を抜いた歯を取って、親知らずを迎えることは出来ないか聞いてみたら一蹴された。
引っ越しで各地を転々とした経験から、信頼できる歯医者は3割ほどしかなかった。
この神経を抜いた歯もいなくなってしまうのだろうか。