NANASE'S DAY2016 OSAKA｜相川七瀬・七瀬の日ライブ大阪
第1声が「つけまつげ取れた」で始まった今回のライブ。
フリーザックさんをいじり、アフロが宙を舞い。
若いけれどパワーを感じるメンバー
カバー曲あり
満月にシャウトあり
新曲あり
定番曲あり
適当ですみません、 cosmic love と nostalgiaは大好き。
世界中の…始まりでカッコいい顔つきにドキッとするなど。
彼女…でお客さんを舞台に上がっていたのは始めて見た、おめでとうございます。うらやま
「60才になっても来てね！」
「１人、また１人、と減っていかないでね！」
「後半ぶっとおしで行くよ！」の後半戦で、自分でも思っていなかった程暴れた、へろへろの放心状態で会場を出た。
アンコールの終わりでギターのテツヤ君が、お客さんにギター触れさせるサービスの後で、切れた弦が手に当たったのか右手から少し流血してました。
アンコール終了後、場内明るくなり舞台袖のスタッフさんが口パクで「終わり」と言っても場内アナウンスが入っても鳴りやまない「七瀬」コールに
「大阪だから」か「最終日だから」かと言って、新曲をもう一発やってくれる七瀬さん格好良い。
秋には「ロックなアルバム」を準備中とのこと。
「またみんなが、ロックなライブに行きたいなと思えるようなアルバムにするから」
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今回は一般の先行販売で「49番」・2～3列目をゲット
ファンクラブに入れば最前列も狙えます。
こんなに近くで見れるのだから、老いも若きも新しいファンにもっと増えてもらって、「東名阪以外でも」を早々に実現してもらいましょう。
親子連れの一桁代から、10代・20代、そしてシニア世代まで、幅広く安全に激しくライブを楽しめますよ。
