手足のしびれの症状と、意外な病気
仕事をしていて夕方ぐらいからこの時間まで、ゆるい手のしびれが続いている。
風呂場で湯船で腕を圧迫してしびれたり、顧客と会う前に一時的に手が冷たくなるようなことはあったが
こんなに続くことは無かったので、原因の参考にと、ちょっと調べてみた。
一口に手のしびれといってもこんなにあるのか。
しかし手のしびれの詳細を見ても当てはまりそうなものはない。
糖尿病などの持病もないし、「強い不安感」もないからパニック障害でもない。
怠さは昔からあるが、代謝障害の気もないから、甲状腺でもないだろう。
この中で気になるのが「高齢者の意欲減退を伴う手足のしびれ」のうつ病。
最初のページにもとりあえずといわんばかりにうつ病と書かれいる。
うつでどういう仕組みで体のしびれがでるのか。
原因が解らないものをひっくるめて「うつですね」と丸投げしてるのでは?と勘ぐってしまう。
しびれとうつの関係も書いていない。
しかしこれが老人に限定せずに起こりうるのであれば、「胸郭出口症候群」、自分の場合は筋肉の凝りから来る圧迫、と共に「当てはまりうる」。
今日はそこまで調べている時間がないので、寝て起きたらこのしびれが治っていることを願って。